日本の食料自給率は40% => 危険である
ベトナム、パキスタン、インドは米を売らない(輸出しない?) by ANC
朝はケンタッキー
昼はフィリピーノ
ココナッツミルクソースの青菜炒め?
Gatang Sigarillas-B
紫色のチマキにブラウンシュガーとココナッツシュガー?
Puto Bumbong
MANGAN(満貫?)@ロビンソン
ローマクラブは1970年に設立された。
1970(ローマクラブ) < - > 2010(京都議定書) < - > 2050(アートハーバーの目標)
40年間 40年間
このような見方をすると面白いのかも?
このシンメトリーは興味深い・・・
偶然の一致? 環境負荷は有限である、資源は有限である
2030年辺り? => 温暖化が最大値?
・新型エコカーの開発も重要、同時に、新型トラクターの開発も重要
・手延べ麺も重要、新型製麵機も重要
人は細胞から成り立っている、細胞が集まって、胃、肝臓、心臓、脳などの臓器、すなわち、組織を形成する
脳がダメになれば、脳死である
ガイアとは? 地球生命体である
ガイアの細胞は、個々の人、個々の生き物、個々の機械などである
そして、国や会社や群れなどを形成している
ガイアの脳は天である、脳の状態は天気である
5/12/2009
あの世から出てきたの?
福岡さん、おれのオヤジも昨年亡くなった。
福岡さんが、8月16日で、俺のオヤジが、11月15日・・・
1988年、アメリカの石油化学系財団(ロックフェラー)の出資するフィリピンのマグサイサイ賞を受賞。
マニラに行くことを検討していたが、福岡さん、まさか、あの世から、声をかけたのではないでしょうね?
バーチャル・リアリティ、リアル・バーチャリティ、高速ワープ、どろろんぱっ
福岡翁、世田谷に現る・・・
合掌
追伸)
この間は、「わらしべ長者」が出てきた・・・
縁とは異なもの、味なもの、笑い
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福岡 正信(ふくおか まさのぶ、1913年2月2日 - 2008年8月16日)は自然農法の創始者。
1988年、アメリカの石油化学系財団(ロックフェラー)の出資するフィリピンのマグサイサイ賞を受賞。
90歳を過ぎ歩行が困難になっても、中国の要請に応え[5]、粘土団子の技術指導に現地へ飛ぶなど、最晩年も達者な活動振りを見せていた。
略歴
1913年 - 愛媛県伊予市に生まれる。
1937年 - 帰農。一時自然農法を始める。
1947年 - 自然農法一筋に研究を開始。
1988年 - デーシコッタム賞など受賞。
1997年 - アース・カウンシル賞受賞。
2008年 - 8月16日午前死去。
---Wiki
マグサイサイ賞は正式名称をラモン・マグサイサイ賞 (Ramo n Magsaysay Award) といい、フィリピン大統領ラモン・マグサイサイを記念して創設さ れた賞である。毎年アジア地域で社会貢献などに傑出した功績を果 たした個人や団体に対し、マニラ市のラモン・ マグサイサイ賞財団により贈られ、「アジアのノーベル賞」 とも呼ばれる[1]。
部門 [編集]
現在この賞には以下の6部門がある。
- 政府 (Government Service)
- 社会奉仕 (Public Service)
- 社会指導 (Community Leadership)
- 報道・文学・創造的情報伝達 (Journalism, Literature and Creative Communication arts)
- 平和・国際理解 (Peace and International Understanding)
- 新興指導者 (Emergent Leadership)
歴史 [編集]
この賞は、1957年3月17日にフィリピンのラモン・ マグサイサイ大統領が航空機事故で死去したのを受け、1957年 4月、ニューヨークのロックフェラー兄弟財団 (RBF) の出資で発足した。これに協力していたフィリピン政府は、 ラモン・マグサイサイ大統領の政治における清廉潔白さ、 国民への勇気ある奉仕、 民主主義社会でのプラグマティックな理想主義といった不朽の功績 を称え、賞の創設にあたり彼の名を記念することとした。 1957年5月、戦前のフィリピン・コモンウェルス( 独立準備政府)大統領経験者や、 マグサイサイ氏の父ら7人の高名なフィリピン人が、 賞の授与を実施するための非営利組織「ラモン・ マグサイサイ賞財団 (RMAF)」の創設理事会に名を連ね、翌1958年、 RMAFが発足し最初の授与式が行われた。
RMAFは、1959年にはフィリピン議会より、 ロックフェラー兄弟財団からの出資額に相当する土地の寄付や免税 の特権を受け、1968年にはロックフェラー兄弟財団からの更な る援助により、財団が入居するラモン・マグサイサイ・ センターが建設された。 またフィリピン国内外の個人や企業の寄付により、 アジアに関する図書館の運営、 アジアの諸問題に関するシンポジウム開催などさまざまな活動を行 っている。 現在の理事会は各界から選ばれた9人のフィリピン市民が4年交代 で勤め、 そこで任命された理事長が常勤で財団の運営を行っている。
RMAFは人種・信条・性別・国籍を問わず、 それぞれの分野で傑出した業績を達成したり、 世間の賞賛を期待せず寛大に人々を助けたりした個人や組織を表彰 し賞を授与している。授与式は毎年8月31日( マグサイサイ大統領の誕生日)に開催され、 受賞者にはメダルと賞金が授与される。当初、賞は政府部門、 社会奉仕部門、社会指導部門、報道・文学・創造的情報伝達部門、 平和・国際理解部門の5部門からなっていたが、2000年のマグ サイサイ賞授与式典で、 財団は6番目の部門となる新興指導者部門をフォード財団の支援で 創設した。この賞は「それぞれの地域社会で、 社会の変化による問題に取り組んで多大な業績をあげたが、 その指導力が地域社会の外ではまだあまり知られていない40歳以 下の個人」に対して贈られ、2001年に最初の授与が行われた。
受賞者 [編集]
1958年の第1回以来現在まで、マザー・テレサ、ダライ・ ラマ14世をはじめアジア全域から200以上の個人や10を越す 団体が賞を受けている(en:List of Magsaysay awardeesを参照)。また、 受賞者の中には多くの日本人もいる。
日本の受賞者 [編集]
政府 [編集]
社会奉仕 [編集]
社会指導 [編集]
報道・文学・創造的情報伝達 [編集]
- 1965年 - 黒澤明
- 1969年 - 西本三十二(教育学者、視聴覚教育・通信教育など)
- 1972年 - 花森安治
- 1973年 - 石牟礼道子(『苦海浄土-わが水俣病』)
- 2008年 - 石井昭男(明石書店社長、
差別などの人権問題に取り組んだ出版活動)
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